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Chaptre15 予期せぬ敵

藤丸:うっ!!
夜一:早く立て。まだ休憩ではないぞ。
藤丸:はい!
(効果音)
夜一:甘い!気を抜くな!
(効果音)
藤丸:うあっ!!
夜一:すぐに立て、寝ている間に8回死んでいるぞ!
藤丸:ううっ……!
夜一:動け!
(効果音)
夜一:霊圧を保て!
(効果音)
藤丸:ぐはっ!!
(効果音)
夜一:立て!休むな!

藤丸:はぁはぁ……くやしいですね、弱いって……
夜一:よいか、もしおぬしがただの死神ならば、儂は修行などさせぬ。おとなしく護廷十三隊の末席で働くことをすすめたじゃろう。
藤丸:えっ……?
夜一:おぬしを見込んだのには理由がある。朱司波家では毎日、伊花の手料理を食っていたじゃろ?
藤丸:はい、伊花様の料理はおいしかったですよ。
夜一:死神は霊力を消費しないとあまり腹が減らん。戦闘の後など以外はさほど食事を必要としないのが普通じゃ。
藤丸:そうなんですか?朱司波家では一日三食が当たり前でしたけど。
夜一:それは霊力の器の大きさを示しておる。
藤丸:そうだったんですか……
夜一:それともうひとつ。これはまだ確信が持てぬことなのじゃが、おぬしはアルトゥロとの戦闘の最中に始解を会得したのじゃったな?
藤丸:はい。まつ梨と同時でした。
夜一:霊力というものは、絶体絶命の危機においてもっとも強く発現する。とはいえ、おぬしらの力であのアルトゥロの攻撃を止めるのは不可能に近い。
藤丸:そうですよね。どうしてあんなことができたのでしょう?
夜一:儂はそこにひとつの謎と可能性があると考えておるのじゃ。不可能を可能とするほどの何かがあると、な。
藤丸:不可能を可能にする何か……?
夜一:まあよい。それより今はもっと基礎的な能力を鍛えねばならん。
藤丸:そうですよね。がんばらないと!
夜一:今日はひとまず終了じゃ。気晴らしに出かけてくるといいじゃろう。
藤丸:はい!
夜一:それと先日話した特別な修行の準備をしておいた。修行に励むのもよいじゃろうて。もし、全ての修行を成功させることができたならば、奥義会得も不可能ではないぞ。
藤丸:……

フリータイム

市丸:アルトゥロさん、帰ってきよりましたなあ。
東仙:予想以上に劣化していたようだな。
征源:どうやら破面というのは力を過信して自滅するのが好きとみえる。
藍染:あなたは違うと?
征源:私は私のなすべきことをするだけだ。
東仙:……
征源:行くぞ、まつ梨。
まつ梨:尸魂界へ行くのですか?
征源:そうだ。問題ないな、藍染?
藍染:手配させよう。

東仙:自由を与えすぎでは?
藍染:束縛する必要はない。彼らは予定通りに動く。楽なものさ。
市丸:藍染様、ちょっと興味あるんで見に行ってもええやろか?
藍染:ああ、許可しよう。

藤丸:伊花様……僕は必ず征源様とまつ梨を助ける。見守っていてください。ん……これは?
(お花)
藤丸:新しい花がそなえてある。誰だろう?
気位のある声:献花の許可を得る相手はいなかったのだが。
ルキア:いけなかったか?
藤丸:あなたは!?
気位のある声:……
藤丸:朽木隊長!隊長がこの花を?
ルキア:兄様は、時折ここに来るそうだ。
藤丸:ありがとうございます、朽木隊長。
白哉:尸魂界を守るたいという想い……それに敬意を表したまでだ。
(効果音)
白哉・藤丸:!
ルキア:何だ、この霊圧は!?
藤丸:これは……!この霊圧はもしかして?
白哉:行くぞ。
ルキア:はい!

(グラフィック)
まつ梨:これは……
征源:……
まつ梨:伊花様があんなに愛情をそそいで手入れしてきたのに……本当だったのですね、虚圏で聞いたことは。
征源:なんということだ……
まつ梨:なぜ、なぜ伊花様が死ななければならなかったのですか?
征源:……弱いからだ。死神が、弱いからだ……!
まつ梨:征源様!?
征源:たったひとりの敵に対し、死神ではない者に犠牲を強いる……何のための護廷十三隊だ?守るべきものを守れぬとは……!私は隊長になってなお、姉上に守られたのか!
まつ梨:征源様……!
征源:……行くぞ。熾水鏡を破壊する。そして姉上の命を奪った尸魂界に復讐する!
まつ梨:そんな……本気ですか!?
征源:私の敵は姉上を殺したものすべてだ!例外はない!
まつり:!!……伊花様を殺した、すべて……
征源:同意は求めぬ。去りたければそれもよい。
まつ梨:征源様……いいえ、ついていきます。征源様のためなら、何とでも戦いましょう。
征源:ならば征くぞ!
まつ梨:……はい。
(効果音)
藤丸:やっぱり!まつ梨、征源様!?
まつ梨:生きていたの!?
征源:念のために問う。姉上はどこにいる?
藤丸:伊花様は……残念ですが、あの戦いで亡くなられました……
征源:……そうか。ならばお前も共に来い。尸魂界に報いをくれてやる。
藤丸:え……それはどういう……
(グラフィック)
白哉:そこまでだ。
征源:なに?
ルキア:兄様!?この方は死神のようですが……?
白哉:いかなる理由があろうと、瀞霊廷に虚をつれこむ者はゆるさぬ。
征源:む……貴公は隊長か。ならば熾水鏡のありかを知っているな?教えろ!
白哉:貴様に語ることなどない。
藤丸:虚がいるのか!?どういうことだ、まつ梨!
まつ梨:それは……
征源:共に来ぬのか?ならば、答える必要はない!

(編成へ)
フリーバトル:廃墟[ブリーチタワー21階と同じマップ]
敵:フロッグヘッド(速撃20LV*2、技巧20LV*3)
  ナムジェリー(技巧20LV*2)
  空紋(20LV*2)
入手アイテム:大赤火玉×1(技巧ナムジェリー)他、空紋の敵から血止め薬など
ここでの新キャラは少ないのでこの機会にLVを揃えておくのも悪くないかも。
やちる、砕蜂、日番谷、兕丹坊を出す際はSP回復アイテムを入れていくと良い。
全員50LV↑を目指すとルキア99LV、白哉70LV、藤丸56LV、やちる・砕蜂54LV、茶渡53LV、
日番谷52LV、一角・兕丹坊・空鶴・一護・狛村・石田・京楽51LV、修兵・恋次・松本・更木50LVになる。
LV上げが終わったらフリータイム修行用の協力設定を忘れずに。
編成はEX攻撃が有効な3人組(技巧、剛剣、速撃)+2人組(速撃、剛剣)で、なるべく攻撃力と移動力が高い方が良い。

(戦闘マップへ)
征源:どけ。無駄に命を散らすこともあるまい。
白哉:断る。
藤丸:答えろまつ梨!これはどういうことなんだ!
まつ梨:藤丸は知らないの?伊花様が亡くなった理由を。
藤丸:知っているよ……
まつ梨:破面が尸魂界を攻撃したら、また熾水鏡が使われる。それは、許せないことなの……!
藤丸:だからって、こんなやり方はおかしいじゃないか!
まつ梨:そうね。でもそれは護廷十三隊も同じ。勝利という目的のためなら手段は選ばない。そうでしょう?
(虚出現)
ルキア:バカな、これでは本当に尸魂界に対する攻撃ではないか!

(戦闘開始)
戦闘パート:強制出撃
 主人公:(選択したタイプ)
 朽木ルキア:速撃
 朽木白哉:速撃

敵:
 使い魔(14LV*2)
 ヘルマンティス(15LV*3)
 グランサベージ(16LV*3)
 サブ主人公(20LV)
 朱司波征源(20LV)
サブ主人公と征源は、直接攻撃では一発撃破は難しい。
ただし大きくHPを削っただけで撃破してしまう上に、二人を撃破した時点で戦闘終了となるので多少手を緩めた方がいい。
まず白哉が征源を直接攻撃した後、主人公がEX攻撃でサブ主人公を撃破。ルキアは征源を束縛する。その後南側の虚を倒し終わるのを待ち3ターン目でEX攻撃で征源も撃破する。

(主人公とサブ主人公が直接攻撃)
藤丸:やっぱりこんな戦いはおかしい!まつ梨、刀を納めてくれ!
まつ梨:あたしたちと一緒に来るならいいわ。
藤丸:本当に虚圏から来たのか?向こうで何があったんだ!
征源:藤丸よ、お前はなぜ尸魂界のがわにいる?姉上は尸魂界に殺されたのだぞ!
藤丸:それは……!
征源:違うというのか?姉上の命を奪ったのは熾水鏡だ。違うか?
藤丸:それは……
征源:お前は許せるのか?姉上の死を。仕方がなかったと言えるのか?
白哉:朱司波征源
征源:ぬうっ!
まつ梨:兄さんがあたしと征源様の敵になるのはおかしいわ!あたしたちと一緒に来るべきよ!そうでしょう?
藤丸:本気なのか?
まつ梨:ええ、証明するわ。この刀で……!

(白哉による征源攻撃後)
征源:ほう、いい攻撃だ。貴公の名を聞こうか。
白哉:貴公に聞かせる名などない。

(征源撃破)
征源:姉上の無念は必ずやはらす……

(まつ梨撃破)
まつ梨:伊花様の仇を取るまでは……

(戦闘終了)
まつ梨:ううっ……!
藤丸:くっ……どうしてこんなことに……!
(夜一出現)
夜一:刀を納めろ、ふたりとも!本当に殺し合うつもりか!
まつ梨:あなたは……!
藤丸:夜一さん!
夜一:む……何だ、このふたりの不自然な霊圧のゆらぎは……?
夜一:(これはもしや……霊力が干渉しあっている?)
(征源・白哉出現)
征源:まつ梨は渡さんぞ、四楓院夜一
夜一:征源!!
(効果音)
藤丸:征源様!どこへ!?
夜一:待て!
白哉:逃がさぬ!
(市丸出現)
市丸:はいそこまで。終了や。
夜一・白哉:!
市丸:まあええやないですか。今回は顔見せってことで。バイバイ。
(効果音)

(結果画面へ)

藤丸:こんな……バカな……!
夜一:藤丸……
藤丸:やっと会えたのに!助けに行こうと思っていたのに!戦うことになるなんて!
ルキア:つらい再会になってしまったな。
藤丸:でも、征源様やまつ梨の言うことも正しいと思える。
白哉:……
藤丸:アルトゥロや破面が一斉に攻撃してきたら、どうなりますか?また熾水鏡を使うことになり、犠牲者が出ると思うんです。それは正しいことですか?
夜一・ルキア:……
藤丸:伊花様のことを考えると、僕には正しいとは思えない……
白哉:迷うな。迷いに曇る心では、大切な者を守る事などとうていかなわぬ。この尸魂界とそなたを守った者に、果たして迷いはあったのか……そなたにならわかるはずだ。
(足音)
藤丸:朽木、隊長……
ルキア:兄様……つまりその〜。あれだ!藤丸、ちょっと来い!
藤丸:えっ?あっ!ちょっと、どこへ!?
夜一:ふむ、ここは任せるとするかの。

藤丸:ルキアちゃんはここで待て、って言ったけど……どういうことなんだろ?
一護:おう、藤丸。こんなとこに呼び出して何の用だ?
藤丸:一護くん?
一護:なんだよ、ルキアからおめーが呼んでるってきいてきたんだぞ?
藤丸:え?
一護:俺に用があるんじゃねえのか?
藤丸:うん、実は……

一護:なるほどな。事情はだいたいわかった。
藤丸:何が正しいのか、わからなくなって……
一護:一番大事なのはお前がどうしたいか、ってことじゃないのか。
藤丸:僕が、どうしたいか?
一護:征源って人や妹と戦いたくないんだろ?
藤丸:うん……
一護:でもおめーはあいつらと一緒に行かなかった。それは決まってるからなんじゃないのか?おめーの中にある答えが。
藤丸:僕の中にある、答え……?
一護:なるべくうまくやろうなんて考えるから迷うんだ。
   ただまっすぐそこを目指していけばいい。俺はそう思うぜ。
   邪魔する奴はぶっ倒せ。そのために力が必要なら死ぬ気でがんばれ。
藤丸:無茶だ……
一護:ああ無茶だ。だけど俺ならそうする。後悔したくないからな。
藤丸:……
一護:俺も無茶やってずいぶん危険なめにあった。何回も死にかけたしな。
   特に護廷十三隊の隊長や副隊長にはひどいめにあわされまくったぜ!
   恋次とか、白哉とか、剣八とか、白哉とかな。あいつらマジでひどいぞ!
藤丸:一護くん……
一護:だけど、俺には死ぬよりこわいことがある。守りたい人が死ぬのを何もできずに見送る……
藤丸:!
一護:それだけは、俺はもう絶対にイヤなんだよ。
   できるかどうかなんてどうでもいい。
   俺はできることはやる。できないこともやる。
   とにかくやるんだ。それしか考えねえ。後悔しないためにな。
藤丸:後悔したくない、か……

藤丸:僕は、どうしたい?後悔しないために……それは……
(グラフィック)
藤丸:うん……そうだ。やっぱりそうなんだ!

(セーブ画面)



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Last-modified: 2013-09-02 (月) 08:20:36 (1511d)