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Chaptre14 失意

空鶴:岩鷲、詩葉はちゃんと遊んでるか?
岩鷲:ああ、仕事はしてないはずだぜ。
空鶴:よし。
詩葉:大変です、空鶴さーん!
空鶴:どうした!
岩鷲:どうしたの!?
詩葉:家の前でヘンな人たちが行き倒れになってますよ!
空鶴:なにぃ!?

空鶴:テメェらは!
一護:ん……なんだ朝か。おはよう、空鶴さん。
空鶴:おはよう、じゃねえ!ひとんちの前で勝手に行き倒れるな!
井上:違いますよ。ちょっとうたた寝をしてただけですから。
茶渡:それなりに眠れた。
石田:修行で野宿はなれているからね。
空鶴:そういう問題じゃねえ!
一護:文句は夜一さんに言ってくれよ。空鶴さんが引っ越したの、俺たちに教えないで現世に帰っちまったんだ。
石田:しょうがないから歩いて探したんですよ。
茶渡:結局、ひと晩かかった。
井上:戸をたたいても誰も出てこないから、寝ちゃったんです。
空鶴:そりゃご苦労なこった。で、何の用だ?
一護:こっちで修行するんだ。しばらく居候させてほしい。
空鶴:先客がいるんだが。
一護:先客?
空鶴:おーい!藤丸!
藤丸:なんですか、空鶴さん?
一護:あ!!
井上:あーっ!!

藤丸:へえ、一護くんたちも修行でこっちに……
一護:藤丸は瀞霊廷に住んでると思ってたぜ。
藤丸:本当はそうするべきなんだけど……ね。
井上:過去から来たってすごいよね!時をかける死神だね!
石田:過去にもあの破面っていうのがいたのは驚きだな。
藤丸:浦原さんはアルトゥロ、昔戦った破面も消息不明だと言ってた。
一護:つまり倒せたわけじゃないってことか。
茶渡:俺たちは、そういう強敵と戦う力を得るためにここに来た。
空鶴:そりゃ結構だが、うちに6人も居候をおけってのか?
岩鷲:いいじゃないか姉ちゃん。俺は賛成だぜ。
藤丸:僕もです。
岩鷲:(詩葉のフォローは多いほうがいいしな)
藤丸:(詩葉さんの見張りは多いほうがいいし)
詩葉:?

フリータイム

藍染:ほう、出かけるのか。
アルトゥロ:力はある程度戻った。仕上げとして死神の霊力をいただきに行く。
藍染:それは君の自由だ、アルトゥロ・プラテアド。
東仙:では同行させる者を選ぼう。
アルトゥロ:しつけの悪い小僧どもは目障りだ。従順な虚だけでいい。
東仙:なに!?
藍染:いいんだ、要。
東仙:は……
藍染:そういえば流魂街に面白い死神が来ている。見物してみてはどうかな?
アルトゥロ:ふん、私にとって面白い死神などおらぬ。ただ、殺すのみだ。

壺府リン:流魂街に破面出現!こっ、これは!?
鵯州:どうした?データをまわせ!
阿近:まさか!?この霊圧濃度は!
鵯州:ああ、過去のデータが答えをしめしているぜ!とんでもねえ化け物がきやがった!
たくらむ者:面白いモノが来たネ……フフフ……!

詩葉:えーと、次は八百屋さんでねぎと大根を6本買って、そのあと酒屋さんね。
藤丸:まだそんなに買う物があるの?
詩葉:10人ぶんのお買い物だもの。
藤丸:またよく食べるんだよな、一護くんたちは……
(効果音)
詩葉:!!
藤丸:うっ、この霊圧は!!詩葉さん!空鶴さんの家へ逃げて!
詩葉:……
藤丸:なにしてるんですか!逃げて詩葉さん!
詩葉:えっ……あ……はい!
藤丸:まさかとは思うけど、間違いない。この霊圧……来るっ!!
(効果音)
アルトゥロ:尸魂界……久しぶりだな。
藤丸:やはり……!!生きていたのか、アルトゥロ
アルトゥロ:ふん……藍染が言っていた面白い死神とは、よもや貴様ではあるまいな?
藤丸:えっ!?
(効果音)
一護:藤丸!大丈夫か!
藤丸:一護くん!気をつけて、こいつはアルトゥロ!昔、尸魂界を崩壊の危機に追い込んだ破面だ!
一護:何だって……!?
藤丸:僕と同じ時代に復活していてもおかしくはないけど……!
アルトゥロ:クズがひとつ足りないと思えば、こんなところにいたのか。
藤丸:え……!?今なんて言った!?
アルトゥロ:ふん、お前だけ見かけなかったものでな。
藤丸:僕だけ……!?まさか、征源様とまつ梨を見たのか!
アルトゥロ:知ってどうする?今から死ぬクズが。
藤丸:知っているんだな?そうなんだな!アルトゥロ!!
一護:おい、よせ!おまえの力じゃそいつには……!
藤丸:言え、アルトゥロ!征源様とまつ梨はどこだっ!!

(編成へ)
フリーバトル:瀞霊門前[Chapter04と同じマップ]
敵:スクリーマー(速撃20LV*2)
  フロッグヘッド(技巧20LV*2)
  グランサベージ(剛剣20LV*1)
  空紋(20LV*2)
入手アイテム:ヤンケル×1(グランサベージ)赤火玉×1、大赤火玉×1(空紋の敵から)
このChapterでは編成できるキャラがやけに多いのでこの機会に一気に全員相性MAX……にするにはちょっぴり根気が必要。たまに何十ターン主人公の隣で撃破させても相性が上がらないキャラが居るが、その場合は一旦バトルを終わらせ再度フリーバトルをするとちゃんと上がってくれる。
全てのキャラを相性MAXにした場合、織姫99LV、藤丸47LV、一護45LV、恋次・やちる・兕丹坊43LV、乱菊40LV、一角39LV、剣八・砕蜂38LV、修兵・日番谷37LV、狛村36LV、空鶴35LV、京楽34LVになる。
協力設定は修行も見込んで決めると良い。

(戦闘マップへ)
一護:おい!あせんな!お前ひとりだけじゃ!
藤丸:手を出すな!アルトゥロの口を割らせなければいけないんだ!

戦闘パート
味方:強制出撃
 主人公:(選択したタイプ)
 黒崎一護:剛剣
NPC
 涅ネム:技巧(3ターン目)

敵:
エビルイーター(Lv15*2)
スクリーマ(Lv13*4)
使い魔(Lv13*4)
アルトゥロ(Lv18)
編成はぶっちゃけ誰でも大差ないが例えば、北西側は一護と協力できる剣八たち、北東側に協力関係を結んで日番谷、松本、京楽など。
移動力5のキャラは5ターン目で間に合うこともある。
最初からアルトゥロに向かっていった場合、3ターン目に現れるネムは役立たずになる。
アルトゥロは瀕死にさせただけでバトル終了になるので注意。
戦闘終了直前のセーブを忘れずに。

(3ターン目)
藤丸:!?
アルトゥロ:なんだ……まだ一匹隠れていたか!
藤丸:あ、あなたは……?
涅ネム:……

(主人公とアルトゥロの直接攻撃)
藤丸:くうっ!!
アルトゥロ:何だ、それは?私をどうするとか言っていたようだが?
藤丸:ええい、まだっ!

(主人公とアルトゥロの2回目の直接攻撃)
アルトゥロ:どうした?死んでしまいそうじゃないか?ん?
藤丸:死ぬものか!まつ梨たちの居場所を聞き出すまではッ!

(主人公とアルトゥロの3回目の直接攻撃)
アルトゥロ:目障りな奴め!いい加減に死ね!
藤丸:まだ……まだ終われないのにッ!か、体が……もう動かない……クソッ!クソッ!

アルトゥロ撃破)
アルトゥロ:貴様ごときがっ!

(戦闘終了)
アルトゥロ:しぶといな。勝つ望みもなく、まだ立つか……
藤丸:まつ梨は、どこだ……!征源様、は……!
アルトゥロ:聞いてどうする!霊子のカスのようなお前に何ができる?
(効果音)
藤丸:ぐあっ!!
アルトゥロ:自分の行為が愚かで無駄だと自覚しているか?していまい?だからクズだと言うのだ!
(効果音)
藤丸:くっ……それでも……!それでも僕はッ!!
アルトゥロ:クズは言う。僕は、自分は、私は、とな。己の貧弱さを理解もせず!あたかも自分が世界の中心にいるかのように!
(効果音)
藤丸:うあっ!!
アルトゥロ:クズは言う!恥知らずな望みを!身の程知らずの願いを!
(効果音)
藤丸:ううっ!!ぐっ……あ!
アルトゥロ:死んでもゆずれない、絶対に負けられない……すべてクズの言葉だ。ろくな力もないくせに、願望だけは果てしない。まさにお前のことだ!
(効果音)
藤丸:う……
アルトゥロ:クズがクズの本質を知らずに死ねることは幸福だ。だが、お前にその幸福はない。今!ここで!絶望して死ね!!
(グラフィック)
涅マユリ(以下マユリ):よろしい、十分だ。データはとれたネ?ネム。
涅ネム(以下ネム):はい、マユリ様。
アルトゥロ:貴様、何奴!
マユリ:君の存在には、非常に興味があったんだがネ……まだ噂ほどの力は出てないネ。この程度が限界なら興味はない。悪いが出直してくれ給エ。
アルトゥロ:ふざけるな!
マユリ:この場で死にたいというなら、殺しても構わないんだヨ?
アルトゥロ:……ふん……いいだろう。貴様の望みどおり、ここは退いてやる。
マユリ:フフ、そうでなくてはな。
アルトゥロ:おい、死にぞこねたクズ。おまえの悪運の強さに免じて教えてやる。お前が探している奴らは虚圏にいる。
藤丸:虚……圏……?
アルトゥロ:藍染が奴らをどうするつもりかは知らぬ。知ったところでお前にはどうしようもないがな。

(結果画面へ)

藤丸:虚圏へ行かないと……征源様とまつ梨を助けに、行かないと……!
マユリ:バカが!下っ端死神ごときが簡単に行けるなら、私が毎日行ってるヨ!
藤丸:うっ……
マユリ:それより君、あとで技術開発局に来たまえ。
藤丸:え……?
マユリ:研究したいのさ、君を。バラして、溶かして、徹底的に解析しよう。君の体にきざみこまれたアルトゥロの情報を取り出したいのだヨ。
藤丸:そんな……
マユリ:フフ、半分は冗談だヨ。君にはバラバラにするよりもっといい使い道がある。
藤丸:冗談には聞こえませんでしたが。
マユリ:とにかく、まずは私に知っている情報を提供したまえ。これは命令だ。無視したら処刑するヨ。行くぞ、ネム。
ネム:はい、マユリ様。
(足音)
藤丸:……

藤丸:技術開発局……浦原さんがいた場所か……
ネム:マユリ様がお待ちです。こちらへ。
藤丸:あ……はい。

マユリ:来たネ。あらためて名乗っておこう。私は十二番隊隊長兼、技術開発局長、涅―くろつち―マユリだ。
藤丸:先に言っておきます。命令だから来たのではありません。虚圏にいる大切な人を助けに行く手がかりがほしいから来たんです。
マユリ:君の意志に興味はないヨ。まずはアルトゥロと、熾水鏡について聞こう。
藤丸:はい……

藤丸:そこから記憶がなく、気づいたらこの時代に……
マユリ:ふむ、技術開発局にあるアルトゥロ事件の記録とほぼ一致するネ。
藤丸:アルトゥロのことは技術開発局で研究されていたのですか?
マユリ:浦原喜助が研究していたようだが、その記録は残っていない。
藤丸:熾水鏡については?
マユリ:熾水鏡か。私は実物を見たことがないのだヨ。実に興味深い研究対象なのだがネ。
藤丸:あれは危険すぎる物です。なくなってしまったほうがいいのだと思います。
マユリ:ふん、君はやはりバカだネ。アルトゥロが完全復活したらどうなると思う?
藤丸:それは……まさか!アルトゥロを逃がしたのは……!
マユリ:研究したいのだヨ。アルトゥロも、熾水鏡もネ。
藤丸:そんな!?アルトゥロとの戦いでどれだけ犠牲者が出たと思ってるんですか!
マユリ:君のような下っ端が気にする必要はない。
藤丸:しかし熾水鏡は!
マユリ:君、何様のつもりだネ?この私に意見できる立場なのかネ?
藤丸:それは……
マユリ:アルトゥロにあれだけクズと言われたのだ、自覚したまえヨ。
藤丸:く……っ!!
ネム:マユリ様、山本総隊長の意向により、緊急会議をおこなうとのことです。
マユリ:うるさいヨ!伝えるタイミングを考えろ!このグズが!
ネム:すみません、マユリ様。
マユリ:まったくどいつもこいつも!私は会議の準備をしなければならん。帰りたまえ。そして二度とアルトゥロの件には関わろうとするな。
藤丸:なぜです!?僕は……!
マユリ:ザコにウロチョロされると迷惑なのだヨ。消えたまえ。
藤丸:う……申しわけ、ありませんでした……

(足音)
藤丸:僕は、これからどうすればいいんだ……まつ梨……征源様……

(グラフィック)
山本:アルトゥロが再び現れたこと、諸君もすでに知っておるな。
京楽:宮能クンがこの時代に現れた、って時点で可能性はあったけどね。
浮竹:実際に現れたとなると、何者かの意図を感じずにはいられないな。
日番谷:藍染か……
マユリ:しかし、データによるとアルトゥロの力は過去の数値より激減しているヨ。
砕蜂:わざと逃がしたな?
マユリ:あれは不可抗力だヨ。
剣八:かまわねえさ。俺にも斬るチャンスができたんだからな。
山本:アルトゥロには殺した死神の霊力を奪う斬魄刀、フェニーチェがある。かつての力を取り戻すのは時間の問題じゃ。
卯ノ花:できれば、力を取り戻す前に対処したいものですね。
浮竹:藍染との関係も気になる。
白哉:……
狛村:虚圏で何が起こっているのだ……
山本:藍染が破面を生み出すために持ち去った崩玉は、力を完全に発揮するまでに今しばらく時間がかかる。まだ本格的に仕掛けては来るまい。こちらも戦力を整えつつ、アルトゥロへの対策を進める。よいな。
マユリ:アルトゥロへの対策、それは熾水鏡を出す、ということでしょうネ?
浮竹:熾水鏡……
京楽:熾水鏡か……
卯ノ花:……
砕蜂:……!
山本:否定はせぬ。しかし熾水鏡を使いこなすことはおそらく誰にもできぬ。あれを扱える者も、今はおらんしのう……

フリータイム

藤丸:ねえ一護くん、ちょっと聞きたいんだけど。
一護:何だ?
藤丸:一護くんは誰に鍛えてもらったの?
一護:俺は浦原さんと夜一さんに鍛えられたんだ。それがどうかしたか?
藤丸:僕も、強くなりたい。だから修行をしようと思う。
一護:修行を?
藤丸:今まで自分がこの時代で、何をすべきなのか、わからないでいた。でもそれがはっきりと見えたんだ。そうしたら……
一護:動かずにはいられない、ってわけか。
藤丸:うん。それで、一護くんはどこで修行したのかなと。
一護:なるほどな……でも、浦原さんと夜一さんは現世にいるんだよな。
夜一:儂ならここにおるぞ。
藤丸・一護:夜一さん!
夜一:今戻ったとこじゃ。
藤丸:夜一さん、僕を鍛えてください!お願いします!
夜一:いきなりじゃな。わけを話してみよ。
藤丸:実は……

夜一:ふむ……虚圏に征源と妹を助けに行きたい、か。
藤丸:無茶なのはわかってます。でも、あきらめたくないんです!
夜一:どこかにもおったのう、そういう無茶なことを言う奴が。のう、一護?
一護:知らねーな。
夜一:まあいいじゃろ。修行したいのであれば、鍛えてやらんでもない。
藤丸:本当ですか!?
夜一:ああ。じゃが、儂の修行はちときびしいぞ?
藤丸:望むところです!
夜一:ならば、善は急げじゃ!藤丸よ、今から修行場へ行くぞ!
(効果音)
藤丸:はい!よーし、やるぞーっ!
一護:がんばれよ、藤丸!

藤丸:ここは?
夜一:儂の秘密の修行場じゃ。元は幼いころ喜助と一緒に作った遊び場でな。刑軍と護廷十三隊に入ってからは修行場となった。一護もここで修行したのじゃ。
藤丸:一護くんも、ここで……
夜一:さて、まずはおぬしのやる修行について話そうかの。
藤丸:はい。
夜一:死神の戦闘術は斬、拳、走、鬼の四種にわけられる。知っておるな?
藤丸:斬は斬魄刀による斬術。拳は白打、つまり格闘術で走は歩法、鬼は鬼道です。
夜一:うむ。修行は霊力の増加を目的とした基礎訓練を行いつつ、斬術、白打、鬼道のなかで、おぬしに適した能力をのばしていこうと考えておる。
藤丸:僕に適した能力……
夜一:得意なものを集中して鍛え、霊力を高める。そして最終的に、破面にも通用する奥義を会得してもらう。
藤丸:奥義……!!
夜一:修行をすれば必ず会得できるという保証はないがの。そして、修行中は命の保証もできん。今のおぬしが破面とまともに戦える力を得ようというのじゃ。命ぐらいはかける覚悟があるのじゃろうな?
藤丸:あります!
夜一:いいじゃろ。それから、通常はここで修行するが、特別な修行を用意する場合もある。特別な修行は大幅に成長が見込めるが、楽ではない。覚悟を決めて挑むのじゃ。
藤丸:はい!よろしくお願いします!

(セーブ画面)



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Last-modified: 2013-09-02 (月) 08:20:36 (1445d)