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前兆

Chapter04「前兆」
(効果音)
まつ梨:あら、どうしたのかしら?
藤丸:ざわついてるね。海燕先輩、何かあったんですか?
海燕:ああ。それがな、この数日でまったく虚が目撃されなくなったんだ。
まつ梨:それ、いいことじゃないんですか?
海燕:いや、どんだけこっちが警備を強化しても、暴れるバカ虚はいるはずなんだ。
   それがいないってのは不自然だぜ。
藤丸:なぜ虚が出なくなったんでしょう?
海燕:虚を統制できる奴、なんてのが本当にいるのかもな。
まつ梨:そんな……?
海燕:大昔にはいたって噂だぜ、そういう奴がな。
(場面転換)

藍染:整列してください。
(足音)
征源:諸君も知ってのとおり、虚が奇妙な沈黙を守っている。
   過去の記録でもこのようなことがあったと確認されていて、
   よくない兆候だと考えられている。
   しかし、これだけは言っておく。我らに敗北はない。
   あらゆる外敵から尸魂界を守る。それが死神の、護廷十三隊の誇りだ。
   各自、戦闘の準備と心がまえをおこたるな。
藤丸:(戦闘の……準備、か)
(場面転換)

伊花:そう……大変なのね。
まつ梨:征源様はしばらく家に戻れないって。
伊花:征源はともかくあなたたちが心配だわ。
   征源にお願いして、お留守番の係にしてもらえないかしら?
まつ梨:そんなのダメですよ。征源様の迷惑になります!
藤丸:征源様の心配はしないんですか?
伊花:征源はいいの。わたくしはあなたたちが心配で心配で……
まつ梨:あたしたちって、そんなに頼りないですか?
伊花:わたくしが心配なのはあなたたちが無理をしてしまうことよ。
   やさしい子は危険な時ほどがんばりすぎてしまう。それが、恐いの。
まつ梨:伊花様……
伊花:征源もそうだったから。
   死神になってすぐのころはがんばりすぎてよく大ケガをしていたわ。
藤丸(まつ梨):征源様が?
伊花:あなたたちを見ていると昔の征源を思い出すの。
まつ梨(藤丸):そうだったんですか……
伊花:つらいものなのですよ、無事を願うことしかできない立場というのも。
(場面転換)

征源:いまだ虚の目撃報告がなく、隠密機動も動向を探っているが、
   虚の気配さえ感知されていない。
   最悪の事態を想定し、斬魄刀は常時携帯、非常招集にそなえてくれ。
藍染:諸君の正確かつ迅速な行動を期待します。
(場面転換)

藤丸:非常招集か……
まつ梨:最悪の事態……って、どんな戦いになるの……?
海燕:心配すんなって。誰もお前らが先頭に立って戦えなんて言ってねえよ。
まつ梨:そうですけど……
海燕:ったく、朱司波隊長のことなんも知らねえんだな。一緒に暮らしてるくせに。
   いかなる戦いにおいても必ず先頭に立ち、誰の背にも隠れない。
   そういう人なんだよ、オレらの隊長は。
まつ梨(藤丸):実は死神としての征源様のことって、ほとんど知らないんです。
藤丸(まつ梨):家では仕事の話をほとんどしませんからね。
海燕:もしかしたら朱司波体長のことを知るいい機会になるかもな。
(場面転換)

フリータイム
 ディスカウント:-2
 ステータスアップ:攻撃力+1〜3

(効果音)
歩哨:緊急警報!!緊急警報!!瀞霊廷に接近する虚の大群あり!各隊は所定の配置についてください!
まつ梨:来た!詰め所へ急ぐわよ!
藤丸:わかってる。
(足音)

征源:これより虚を迎撃する。各隊は四方の瀞霊門前に布陣し、山本総隊長の指示を待つ。
藍染:五番隊は西の白道門へ向かいます。
征源:総員、出撃!
海燕:藤丸!まつ梨!行くぜ!
まつ梨:はい!
藤丸:はい。

(編成へ)
フリーバトル:瀞霊廷[ブリーチタワー19階と同じマップ]
敵:
フロッグヘッド(技巧LV7*2)
スクリーマー(速撃LV7*2)
スクリーマー(技巧LV7*2)
使い魔(剛剣LV7*3)
入手アイテム:まんじゅう×1(技巧フロッグヘッド
       傷薬×1(技巧スクリーマー
効率の良いLVの上げ方
南側:征源と藤丸でフロッグヘッドに対処しつつ、まつ梨はスクリーマーに向かう。征源と藤丸は2ターン目でフロッグヘッドを倒しきれてなくても二人ともスクリーマーの方に向かった方が良い。
北側:基本、攻撃は藍染が頑張ることになる。海燕はその場で啓活。できれば二人が隣り合っていた方が良い。京楽は出撃させてもどうせ移動速度の関係で間に合わないが、浮竹は7番目の編成に当てれば少しだけ参加できる。
1回やれば征源との相性がMAXになる。何回かやれば、まつ梨15LV,藤丸12LV,征源・藍染16LV,海燕30LV,京楽・浮竹14LVになる。

(戦闘マップへ)
まつ梨:この空気は……
藤丸:たくさんの霊力が張りつめて、はじけそうになってる。
海燕:深呼吸しろ。まずはこの空気に慣れるんだ。
(卯ノ花登場)
卯ノ花:五番隊のみなさんは私の四番隊が後方から支援いたします。
     どうぞ安心して戦ってくださいね。
藤丸:卯ノ花隊長!
海燕:治療専門の四番隊が援護してくれるのか。こいつは心強いな!
(虚の大群出現)
まつ梨:きたっ!
藤丸:この数は……!
海燕:あわてんなって。見ろ!
(征源登場)
征源:……
(虚撃破)
征源:機先は制した!続け!
海燕:数や量は問題じゃない。虚どもが突っ込んでくるだけなら、このとおりさ。
まつ梨:すごい……
藤丸:朱司波隊長の動きと攻撃、目で追えなかった……
(伝令登場)
伝令:偵察部隊より報告あり!虚が分散して進行中!
(伝令退場)
征源:藍染、各部隊に指示を!私は前線を維持する!
藍染:はっ!迎撃用意です。波状攻撃に注意し、各個撃破にあたるように!
海燕:俺たちも行くぜ!
まつ梨:はい!
藤丸:はい。

(戦闘開始)
戦闘パート
味方:強制出撃
 宮能藤丸:速撃
 宮能まつ梨:剛剣
 朱司波征源:速撃
 藍染惣右介:技巧
 志波海燕:剛剣 
   自由出撃(×2)
 京楽春水:剛剣
 浮竹十四郎:技巧
増援
 卯ノ花烈:非戦(1ターン目登場)
敵:
 使い魔(速撃Lv4*3,技巧LV4*2)
 スクリーマー(速撃Lv4*3)
 フロッグヘッド(速撃Lv7*3,技巧Lv7*1)
増援
 スクリーマー(技巧Lv4*2,速撃LV4*1,技巧LV6*2,速撃LV6*1,剛剣Lv7*4)
 マッドイーター(ALL Lv8*1)
正面の敵は征源で、増援は征源、浮竹、京楽で。海燕は回復しながら征源たちのサポートを。北西側は藤丸とまつ梨で。卯ノ花と藍染はその場で自己回復。
速撃スクリーマーは早めに倒さないと北西側に逃げ出し面倒なことになるので要注意。

(初期配置全滅)
藤丸:かなりの数を倒したはずだけど……!
まつ梨:いつ終わるの……?
(増援出現)
マッドイーター:終わりは今じゃ、ウクク!!
藤丸・まつ梨:!!
マッドイーター:喰われる覚悟はよいか?おぅ?
藤丸:やられるかよ!
(まつ梨:やらせない……!)

(戦闘終了)
マッドイーター:このままではすまさぬ!
(場面転換)
まつ梨:どうやら虚は撤退したようね……
藤丸:そうだね。僕らもいったん引き揚げようか。
マッドイーター出現)
マッドイーター:ふふふっ、待っていたぞ。ヌシら二人だけになるこの時をな!
藤丸・まつ梨:お前は!?
マッドイーター:邪魔な隊長達が居ない今、始解もできぬ死神などワシ一人で十分じゃて!さぁて……どこから貪り喰ろうてやろうかのう……
藤丸:くそ、やられるかよ!
まつ梨:調子に乗るな!

(結果画面へ)
藤丸:勝負だ!でりゃあーーっ!!
まつ梨:いっくわよ!とりゃあーーっ!!
(効果音)
マッドイーター:ウクク……不可能だな!そのなまくら刀じゃワシは斬れんて。
藤丸・まつ梨:くっ……!
マッドイーター:非力すぎて涙が出そうじゃ。
(足音)
海燕:ほーう、虚の涙ってのはこんぐれえ出んのか?
マッドイーター:ぬ!?
海燕:水天逆巻け!捩花!!
(グラフィック)
マッドイーター:チイイ……ぬかったわ!
海燕:セコいまねばかりしやがって!陰険野郎が!
マッドイーター:それがワシのやりかたよ。悪いがヌシとやり合う気はないぞ。
海燕:逃げんのか!
マッドイーター:挑発に乗って捨てるほどワシの首は安くない。双子の魂魄よ、また喰いそこねたが、いずれまたワシは来る。ふるえながら待つがよい。ウクク!
(効果音・グラフィック消)
海燕:あの野郎、まーた逃げやがった!
まつ梨:はぁ、はぁ……
藤丸:ふう……
海燕:あぶねえとこだったな。
まつ梨:完全に、力負け……です。
海燕:解放できないオメーらの斬魄刀じゃ、あの虚は倒せねえ。
藤丸:斬魄刀の開放は、一人前の死神になった証ですよね。
海燕:そうだ。斬魄刀は死神の力が形となって現れるもんだ。解放したオメーらの斬魄刀は、どんな力なんだろうな?
藤丸:僕の、斬魄刀……か。
(まつ梨:あたしの斬魄刀……か。)

まつ梨:あ、あのぅ……
藤丸:ありがとう、ございます。
卯ノ花:治癒術を受けるときはそう緊張せず、もっと気を楽にしなさい。
藤丸(まつ梨):でも、卯ノ花隊長に治療していただくなんて、おそれおおくて……
卯ノ花:伊花に頼まれていたの、あなたたちのことを。
まつ梨:伊花様が?
卯ノ花:あの子たちをお願い、と。伊花ったら、まるでお母さんのようね。
藤丸:ははっ、そうですね。
まつ梨:征源様、いや朱司波隊長は?
卯ノ花:朱司波隊長は戦場に残り、警戒と死傷者の救助にあたっておられます。
藤丸:最前線で戦っていたのに、最後まで戦場に残っているんですか?
卯ノ花:そういう方なのですよ。朱司波隊長は。
まつ梨・藤丸:隊長……

まつ梨:ふう。やっと帰れますね、朱司波隊長。
征源:お前たちは先に帰ってよかったのだがな。
藤丸:隊長が働いてるのに僕たちだけ帰るわけにはいかないでしょう。
征源:そういうことは一人前になってから言うことだぞ?
まつ梨:隊長のお手伝いがしたかったんです。少しでも。
藤丸:海燕先輩も立派ですけど、一番見習うべき人はやはり征源様ですから。
征源:そうか……

伊花:おかえりなさい。
まつ梨:伊花様!?
藤丸:伊花様?
伊花:ふたりの帰りが遅いから、心配で……ここで待たせていただいたの。
征源:すみません、姉上。私から連絡を入れるべきでした。
伊花:ケガはないのですか?
藤丸:はい。卯ノ花隊長もよくしてくれましたし。
伊花:そう……よかった。
藤丸:それに、僕たちの前で征源様が戦っているんですから。それがどれだけ心強かったか。
まつ梨:すごかったんですよ!虚の大群をたったひとりで撃退していくんですから!
征源:あれくらいは、隊長ならできて当たり前だ。
藤丸(まつ梨):戦闘が終わってからも、死傷者の救助のために残って働いていたんです。それを卯ノ花隊長からきいて、絶対にお手伝いにいかなきゃ!って、ね?
まつ梨(藤丸):うん。それを聞いたとき、一生ついていこうって思いましたよ。
征源:よさないか、ほめすぎだぞお前たち。
伊花:まあ、征源ったら。ちょっとうれしそうな顔なんかして。隊のみなさんが不思議そうに見ていますよ?
征源:む……いかんな、私としたことが。
伊花:むしろ、いつもそういう顔をしていればいいのに。
征源:そ、それは難しい!許していただきたい。
まつ梨:あらら、伊花様の前だと戦いでの勇ましさもどこへやら、ですね。
征源:姉弟とは、そういうものだ。
まつ梨:それにしても、征源様を買い物に行かせたり、肩をもませたりしてる伊花様って……
藤丸:すごいよね。
伊花:あら、そう?
征源:姉弟とは、そういうものだ。

(セーブ画面)



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Last-modified: 2015-11-29 (日) 20:31:44 (693d)