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入隊、護廷十三隊

Chapter02 「入隊、護廷十三隊」
(グラフィック)
まつ梨:き、来ちゃったよ、ついに……
藤丸:なっちゃったね、死神……
(グラフィック)
志波海燕(以下海燕):おぅっ、よくきたな!新人!
まつ梨:ひゃあっ!?
藤丸:わっ!?
海燕:なんだぁ、オイ!死神が簡単に背後とられたらだめだろ!
まつ梨:あなたは?
海燕:志波海燕だ。ヨロシクなっ!
藤丸:志波って、あの志波先輩ですか!
まつ梨:志波……先輩?
藤丸:知らないの?死神統学院で数々の伝説を残した人なのに。
海燕:まあ、そんな話はいい。今日はオメーらの初出勤だからな。五番隊の先輩として、歓迎するぜ。
まつ梨:よろしくお願いします!
藤丸:よろしくお願いします。
海燕:思いっきり鍛えてやるから気合い入れとけよ!
海燕:よぉし、詰め所に入れ!挨拶はでけぇ声で!背筋は伸ばせ!いいな!
まつ梨:は、はい!
藤丸:はい。
(場面転換)

(効果音)
まつ梨・藤丸:うっ……
征源:来たか。
藍染:みなさん、整列してください。
(足音)
征源:諸君も知ってのとおり、本日より我が五番隊に新たな隊員が加わる。両名、前へ。
まつ梨:はい!
藤丸:はい。
(場面転換)

海燕:いやー、笑わせてもらったぜ!
まつ梨:ううっ……
海燕:まさか挨拶で三回もかむとはなあ!
まつ梨:いきなり恥かいちゃいました。どうしよう……
海燕:いいんじゃねえか?隊長以外はみんな笑ってたしよ。
藤丸:雰囲気は悪くなかったと思うよ。
まつ梨:そうかなあ?そうかなあ……?
藍染:入隊おめでとう。歓迎するよ。
まつ梨・藤丸:藍染副隊長!
藍染:そんなにかしこまらなくていいよ。副隊長は隊長と隊員の橋渡し役みたいなものだからね。
藤丸:はい。
まつ梨:よろしくお願いします!
征源:私からも一つ言っておく。
まつ梨・藤丸:征源様!
征源:……正式入隊した以上、私のことは朱司波隊長と呼ぶように。
まつ梨:はっ!申し訳ありませんでした、朱司波隊長!
征源:私からはそれだけだ。あとは志波から学べばいい。
まつ梨:はい!
藤丸:はい。
(場面転換)

(グラフィック)
伊花:さあ、召し上がれ。
藤丸:いただきまーす!
まつ梨:豪華すぎませんか、これ……?
伊花:卒業より、入隊のほうがおめでたいのでしょう?
征源:その通りです、姉上。ところでお前たち、その頭の飾りはどうしたのだ?
まつ梨:これはですね〜。
藤丸:ふふっ。
伊花:わたくしからの入隊祝いです。
征源:ほう、姉上が?
伊花:似合っているでしょう?
征源:子供だとばかり思っていたが、見違えるほど凛々しいな。
まつ梨:本当は詰め所で教えたかったんですよぅ!
藤丸:そういう雰囲気じゃなかったけどね。
征源:隊長はすべての隊員に平等でなければならない。それはお前たちのためでもある。わかるな?
まつ梨:はい!朱司波隊長!
藤丸:はい。朱司波隊長。
征源:今はよしてくれ。私だって自宅ではくつろぎたい。
伊花:ふふっ、征源ったら自分で言っておきながら、ねえ?
まつ梨:あはっ!
藤丸:ふふっ。
(場面転換)

フリータイム

藍染:整列してください。
(足音)
まつ梨・藤丸:……
征源:今日はひとつ、急な任務が入っている。十三番隊より、浮竹隊長が体調を崩して見回りに出られないため、流魂街の見回り地区を一部、代理担当してほしいと頼まれた。
我が隊からも数名、人員を回すことになっているのだが……
海燕:隊長!志波海燕、十三番隊の代理に立候補します!
征源:いいだろう。他にいるか?
海燕:宮能まつ梨、藤丸の両名が同行を志願しています!
まつ梨:えっ!?
藤丸:えっ?
海燕:行くよな?
まつ梨:は、はいっ。
征源:いい心がけだ。しかし、お前たちだけではな……
藍染:では、私が彼らを連れていきましょう。いかがです、隊長?
征源:すまんな。頼めるか、藍染。
藍染:お任せください。
征源:では藍染、志波、宮能藤丸、まつ梨の四名はただちに出発せよ。
まつ梨:はいっ。
(場面転換)

藍染:北流魂街64地区、このあたりが私たちの見回る地区です。
海燕:流魂街は瀞霊廷を中心に、東西南北に1から80の地区にわかれていて、
藤丸:数字が多いほど瀞霊廷から遠く、治安も悪い。でしょう?
海燕:なんだ、知ってたか。
藤丸:ええ、僕たち流魂街育ちですから。
海燕:だからって油断するなよ。虚も出るし、危ねえ住民が暴れることもあるからな。
藍染:宮能くんたちの初仕事としては少々危険だが、私と志波くんがいれば虚が出ても問題はないだろう。
まつ梨:はい!
藤丸:はい。
(霊圧)
海燕:おっと、言ってるそばからお出ましのようだぜ!
まつ梨・藤丸:!
まつ梨:虚!?
藤丸:どこです?数は?強さは!?
藍染:落ちつきたまえ、まだ遠くだ。
海燕:行くぜ!まつ梨!藤丸!ついてこい!

(戦闘マップへ)
海燕:いたぞ!
藍染:どうやら知能の低いものばかりのようだね。戦闘訓練どおりやれば問題ないだろう。
まつ梨:はいっ。
海燕:よーし、行ってこい!危なくなったら助けてやるからな。
藤丸:よし、やるぞ!

戦闘パート
味方:強制出撃
  宮能藤丸:速撃
  宮能まつ梨:剛剣
  藍染惣右介:技巧
  志波海燕:剛剣
敵:使い魔(LV2技巧*3,LV2速撃*4)
  フロッグヘッド(LV3剛剣*1,LV3速撃*1,LV3技巧*1)
海燕はその場で自己回復。まつ梨は東側を、藤丸は藍染の防御支援を受けながら西側を担当。

(戦闘終了)
海燕:片付いたようだな。
まつ梨:ふぅ。
藤丸:はい。
藍染:ん……!
マッドイーター出現)
マッドイーター:そこまでだ、死神!
まつ梨:なに!?
(場面転換)

マッドイーター:おっと、動くでないぞ?これが見えるのならな。
まつ梨・藤丸:!
人質の少女:ちょっと!放しなさいよ!
マッドイーター:ええい、うるさい!
(効果音)
人質の少女:いったぁーい!人質の美少女を殴る?ありえなーい!
マッドイーター:だまれ!
(効果音)
海燕:あの虚、今日の運勢最悪っぽいな……
藍染:しかし人質がいる以上、うかつに手出しできない。どうするか……
マッドイーター:ん?この魂魄は!?覚えがあるぞ?
藤丸・まつ梨:あ、あいつは!!
マッドイーター:ウクク……こんなところでめぐり会うとはのぅ?おい、この小娘とその双子の死神を交換せんか?
海燕:なに?どういうことだ!
まつ梨:あれは珍しい魂魄を好む虚で、昔、あたしたちをおそった奴なんです。
藤丸:その時は助かりましたが、必ず僕らを喰うと言っていました。
海燕:どうします、藍染副隊長?
藍染:人質を助けねばならない。すまないが、行ってくれないか?
藤丸:はい……!
まつ梨:はい。
マッドイーター:交渉成立だな?では、斬魄刀を置いてゆっくりこっちへ来い。
藍染:では、こちらも保険をかけさせてもらう。砕けろ、鏡花水月。
(グラフィック)
マッドイーター:斬魄刀を解放したか。それぐらいはよかろう。さあ早く来い、双子よ。ムッ!?何だ貴様はッ!
(グラフィック)
幻影・幻影:……
マッドイーター:ワシの姿に化けた!?いや、ワシが2人、3人?これは何だッ!
藍染:もういいかね、志波君。
海燕:じゅうぶんですよ!嬢ちゃんの確保完了!もういいぞ、やっちまえ!
人質の少女:やっちまえ!
(グラフィック消)
まつ梨:えっ?えっ?
海燕:バカ!早く虚をやれって言ってんだ!
マッドイーター:むッ!?いつの間に人質を!?いかん!
(効果音)
海燕:逃がすかよっ!
藍染:追わなくていい。人質の安全確保が優先だ。
(場面転換)

まつ梨:水流の乱反射により敵をかく乱させ、同士討ちにさせる……?
海燕:藍染副隊長の斬魄刀能力だ。つまり、オメーたちの前に乱反射で虚の姿を写して、びびらせたってわけよ。
藤丸:そのスキに海燕先輩が人質を助けたんですね。
藍染:すまなかったね。怖かっただろう?
まつ梨:はい……でもっ、入隊が決まった時にもう覚悟はできていました!
藍染:五番隊は絶対に部下を捨て駒にしない。それだけは信じてほしい。
まつ梨:はい!
海燕:嬢ちゃんも家に帰らせたし、俺らも帰りますか!
まつ梨:無事帰還、ですね。
(場面転換)

(効果音)
海燕:藍染副隊長以下3名、無事任務を終え戻りました!
まつ梨:戻りました!
藤丸:戻りました。
征源:うむ。問題はなかったか、藍染?
藍染:はい。宮能くんたちもよくやってくれました。
(効果音)
浮竹:迷惑をかけてしまったな。感謝するよ。
藍染:浮竹隊長?もうお体はよろしいのですか?
浮竹:ああ、半日休んでだいぶよくなった。それに、どうしても礼が言いたくてな。藍染、志波君、それから宮能君、ありがとう!
まつ梨:あたしたちの名前、覚えていてくださったんですか?
浮竹:もちろんさ。それに今回の件でさらに忘れられなくなったな。
まつ梨:ありがとうございます。
(場面転換)

(グラフィック)
伊花:まあ、浮竹さんからほめていただいたの?
まつ梨:はい!
征源:初仕事にしてはよくやったと、藍染も評価していたぞ。
藤丸:僕たちはあんまり役に立ってなかったと思うんですけどね。
まつ梨:でも、足手まといにはならなかったんじゃない?
征源:そうだ。まずは落ち着いて行動できればそれでいい。
伊花:何よりふたりが無事に帰ってきてくれたことがうれしいですよ。さあ、食べて。お腹すいているでしょう?
まつ梨:はい!
藤丸:はい。
(場面転換)

まつ梨:ねえ……兄さん、兄さんはどう思う?
藤丸:マッドイーターのこと?
まつ梨:うん……あたしたちの力じゃ、あいつに勝てない、よね。
藤丸:あせってもダメだよ。簡単に強くなる方法なんてないんだから。
まつ梨:そうだけど……
藤丸:あいつは僕たちにこだわってるみたいだし、きっとまた現れると思う。
まつ梨:昔のあたしたちみたいな、抵抗もできずに殺される犠牲者は出したくないよ。
藤丸:わかってる。あの敵は、僕たちが倒さなきゃいけない。
まつ梨:うん……がんばろうね。
(セーブ画面)



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Last-modified: 2015-11-29 (日) 12:22:09 (630d)